評価と結果発表について





1.評価方法


 ・参加者同士による投票制。
 ・参加者は各自が決められた票数を持ち、自作品を含めた全作品の中からおもしろいと思った作品を選択する(自分にも1票入れることができる)。
 ・選択した作品には、おもしろい順に順位を付けて投票する。
 ・獲得票が一番多かったチームが優勝、以下、獲得票数の多い順に順位が付いていく。
 ・獲得票数が同数のチームが出た場合は、獲得票についた順位をもとに順位を決める。
  (獲得した票のうち、1位票が多いチームが上、それが同数の場合は2位票の多い方が上、それも同数の場合は・・)

 ・与えられる票数は参加組数から失格組数を引いた「評価対象組数」によって変化する。
  (前回大会は評価対象32組に対し4票でした。)
 ・2人以上のコラボ作品の場合、票数は人数分ではなく、作品に対して決められた票数が与えられる。
 ・投票はVM−1グランプリ開催日から投票締め切り日までに、
  参加者各自で結果発表動画を制作してもらうプロデューサーに宛てて行ってもらう(このプロデューサーは不参加者)。
 ・一度投票を完了すると後からの訂正はできません。
 ・期限を過ぎた投票は無効。
 ・(締め切り間近になったときに、投票完了が確認できない参加者に対して投票を促す連絡が行くかもしれません。)
 ・全チームの順位や獲得票数のデータは集計担当者のみが持ち、参加者、視聴者、運営に対しても完全非公開。

     評価に関する解説



2.結果発表

 ・投票締め切り約1週間後に結果発表動画が公開される。
 ・動画内で優勝から10位まで発表する(参加組数や同率順位の数によっては11位以下もある程度の順位まで発表する)。
 ・結果発表動画で順位がわからなかった場合、結果発表動画の公開後、集計担当者に順位を個別に問い合わせることができる。
  (確認できるのは自分の順位のみ。票数は非公開)







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