EDAT
7/23 秋葉原

 M.Mさんと対戦。
いつものようにM.Mさんのティンリンカーの高速プチフェアリーに数回ほどやられたが、
それよりも今回は低速プチフェアリーに泣かされた、っていうか笑わされた。
何なんだあれは。大なんじゃ並の滞在時間の長さとうっとおしさ。
使い方などの研究をもうちょっと進めれば攻撃技のひとつに加えてもいいだろう。

 プチフェアリーは適当な方向に発射されて跳ね返ってるように見えるが、
ちゃんと相手キャラを狙っていて、反射前か反射後に必ず相手キャラがいたところを通る。
なので、画面外端で待機し、発射されたあとで縦に移動すれば見なくても避けることができるのだが、
わたしはLV2のプチフェアリーを避けるときの悪い癖で、攻撃ザコの回避のときのように
下→斜め→横というように動いてしまうため、下で跳ね返るプチフェアリーにぶつかってしまう。
LV2でなくても、下での反射後に居た所を通るタイプのプチフェアリーにぶつかる確率がいちばん高い。

 この間の名古屋の大会のときに最後まで見せることができなかった
フェアリークリスタルの斜め下撃ち1発での
直角誘導編隊のパーフェクトパターンをやっと見せることができた。

 赤ザコと緑ザコから構成される、
途中まで泡がついていて陣地内を大きく一周するザコ編隊(環状編隊)の
先頭部分がオーブだった場合のフィーバーできる起爆の仕方をM.Mさんから教えてもらった。
あのザコ編隊が時計回りに回っていた場合、時計の文字盤でいう10〜11時のあたりで
すぐ後ろの赤ザコを起爆するとフィーバーになるそうだ。

防御テクニックをひとつ見つけた。

直角誘導編隊   環状編隊