EDAT
1/10、1/11 秋葉原

E.Oさんが来るという情報をつかんでいたので対戦しに行ったが、
他のプレイヤーも結構居た方だと思う。
相手をしなかったプレイヤーも含め、対戦を行なったプレイヤーの数は自分を入れて全部で7人。
翌、日曜はE.Oさんのみ。

ずっと前から気付いていたけど特に気にしていなかったネコパンチの爆発の前兆。
爆発する少し前に手首のあたりがキラッと光るグラフィックが出る。
でもこの性質を利用しての回避行動はかなり難しい。
処理落ちがかかっていれば何とかできるかできないかといった感じか。

スプライツでボスアタックLV2、LV3のB型攻撃を仕掛けようとしたときに、
ゴッドラビキャットの攻撃が体当たりだった場合の開放タイミングをやっと見つけた。
今までは体当たりだけは効果的な開放タイミングがわからなくて、適当に撃つか、
破壊されるまで待ってD型攻撃を狙っていたのだが、
これからはゴッドラビキャットがもつ5種類の攻撃のうち、どれが出てもOKということになる。
(攻撃開始前にボスが破壊されてしまう可能性は、どの攻撃が出た場合でもだいたい同じと考える。)
しかもこれが思ったよりも相手に被害を与える確率が高い。
もしかしたら炎やラビボムよりも体当たりの方が効果があるかもしれない。
原理は雷撃のときとほぼ同じと考えていて、降下したボス本体で相手を狭いスペースに閉じ込めると同時に
ラビキャットアタックで狙い撃ちだが、成功率の高さからして、これだけではなく何か別の効果もあるのかもしれない。