長期戦対応
スプライツによる長期戦の戦い方
スピードキャラクターに比べたら性能的に不利なのは間違いないが、
それでも長期戦に耐え続けるだけの性能をスプライツは十分に持ち合わせているので、
どのキャラクターが相手でも長期戦を耐えて勝つことができる。
ここで説明する長期戦とは、死神の耐久力と速度がある程度上がってきて
死神から逃げるための動きをし始めなければならなくなってから先のこと。
1匹目の死神が出てきたところからすぐに長期戦に入るわけではない。
1.切り替え
金沢流戦術では時間帯による行動切り替えというシステムがあるが、
ラウンドタイムや、死神の速度・耐久力が数値で示されているわけではないので、
切り替えのタイミングは自分で判断しなければならない。
現時点では、死神が出現し始めた後の2回目くらい(数えているわけではない)の警告[!!]で
泡ザコ編隊処理後、もしくはフィーバー終了後にそのときの死神の速度から判断して
長期戦モードへの切り替えを行なっている。
それ以外でも、大きな攻撃をしのぎきった後や、ボムを使わされたときなど
多少の余裕ができた時のタイミングで状況を見て判断する。
切り替えようと思った時点で自分と相手の体力とボム数を確認。
2.最高速死神対応
破壊
破壊のための死神への撃ち込みは適当でいい。暇があれば撃ち込んで暇がなければ回してるだけ。
連爆に巻き込んでダメージを与えていくのは有効。
溜め撃ちもできれば死神を狙って撃ったほうがいい。
しかし壊そうとする動きを意識して行なうのもあまりよくない。
注意点として、死神の爆風にノーマルアタックが巻き込まれるようなタイミングでは
死神を撃たないようにするというのがある。
これは徹底して行い、巻き込みの可能性のある状況ではたった1発のショットでさえも絶対に撃ち込まない。
誘導
最高速死神の誘導方法を以下に5種類紹介。
衛星回転誘導
長期戦を耐えるうえでは全キャラクター必須のテクニック。
自機の周りを死神が回転し、自機は中心で小さな動きをする。
実際の長期戦ではこの誘導方法だけではなく、これと別の誘導方法を組み合わせて死神から逃げ回ることになる。
単純逃避
スピードキャラクター向け。
追っかけてくる死神から、それを上回る機動力で逃げるというもの。
中速キャラクターでも可能ではあるけど、動きを制限されすぎるので不向き。
ひし形誘導
低速キャラクター向け。
ナナメ移動で四角を作るように移動することによって、
死神よりも速い移動速度で死神から逃げる。
往復回転誘導
これも低速キャラクター向け。
ひし形誘導は自分でやってみて難しかったのでそれを改造したもの。
自機をナナメ移動で往復させながら死神を回転させる。
衛星回転誘導よりも死神の回転半径が大きくなるので自由度が高い。
以前はこの誘導方法をスプライツでも行なっていた。
実際に対戦動画項目の一番下の動画では長期戦でこの動きをしているところがある。
回転追尾
中速キャラクター向け。
単純逃避とは逆の発想。
回転する死神を後ろから追いかける動きをすることによって、
自機に死神が到達するまでの時間を稼ぐことができる。
また、この誘導方法は常に死神のいる方向に移動しているため、
危険な状況で急な方向転換をしても死神にぶつからないという長所がある。
これは死神と同じ速度で移動できる中速キャラクターに最も向いている死神誘導方法で、
死神よりも遅い低速キャラクターでは不可能、
また高速キャラクターでも、まったく不可能ではないけど、死神に追いつかないためのスピード調整で
余計な神経を使う必要があるため、あまりお勧めできない。
以上5つのうち、スプライツを使う場合は、
回転追尾をベースに衛星回転誘導を複合して長期戦を耐えることになる。
何もないときは回転追尾を行なっていて、
ザコ編隊処理や、回避などで大きな動きをした後はいちど衛星回転誘導の状態にして、
そこから回転追尾の状態に戻し、次の状況に備える。
警告サインが出たときは回転追尾をしながら待ち構えれば、
死神のせいでコインを取り逃すようなことはなくなる。
3.攻撃
最高速死神がいるおかげで攻撃技の威力がどれも格段にアップするものの、
使う側の危険度も増加して割に合わなくなる。
早く終わらせるために無理な攻撃を仕掛ける必要はない。
単純なものでいいので、安全にできる範囲で攻撃を仕掛けるようにする。
LV2
斜軌道LV2のような自分のタイミングで行なえるような攻撃技を使っていく。
相手の状況にタイミングを合わせた攻撃は、よほど安全な状態でない限りは使わないようにする。
LV3
ボスは単発でも一定時間相手の動きを制限することができて有効。
ゲージを溜めるだけの時間は、以下のような滞在時間の長いザコ編隊が出現している時を利用して稼ぐ。
連爆ボス
連爆ボスアタックができたときの追撃は行なわず、ボス単体にお任せにする。
4.その他
パーフェクト
当然だが無理に取る必要はまったくない。
ノーマルアタックを巻き込まずに安全に取れるものだけを選んで取っていけばいい。
ザコ編隊の種類によっては、長期戦では最初からパーフェクトを狙わないということを決めてしまってもいい。
ボムの使いどころ
長期戦に限らず、ラウンド全体を通していえることだが、ボムは節約してはいけない。
きわどい回避が必要な状況で、ちょっとでも危ないと思ったら迷わずボムを使っておき、
難しい動きは先送りにしたほうがいい。
そのあとでボムがない状況をちゃんと自分で把握していれば、きわどい回避の成功率は高くなる。
ボスを送られたときなどは、「ボムがあるから使えよ」というのを頭の中に刻み込んで
(わたしの場合は実際に声に出して)ボムを使うことを前提とした動きをすることによって
安心してボスアタックに対応することができる。
また、通常ではやらないが、「ボムを取るためにボムを使う」というのも
ノーマルアタックを巻き込む可能性がない状況であれば、
死神を排除できて次の死神までの空き時間を作れるという理由で有効かもしれない。
確認
長期戦だけではないが、ボムを使ったときにはその無敵時間中に
必ずボムの数量確認をする癖をつける。
更に最後のボムを使ってしまったところでは必ず体力の確認をする癖をつける。
体力が3.5以上あるというのは、ボムをもう1発持っているのと同じと考える。
体力
ノーダメージの状態で長期戦を戦っているときに、
編隊ザコに接触、直後にエキストラアタックに当たってダメージを受けてしまったとする。
ここで「ダメージを受けて付いていない」と考えずに、
「死神にぶつかる前にスピード回復ができてラッキー」と考えるようにする。
即死させられてしまう死神が常に近くにいる状況では体力の量は意味がなくなる。
とにかく生き延びさえすればいいという考えを持っておく。
5.溜め撃ち連射耐久
一時期使っていたことがあるが、とにかく暇があれば溜めを作り、
溜め撃ちを使いまくって生き延びるという方法がある。
ノーマルアタックを巻き込まないようにだけを気をつけながら、
パーフェクトは特に考えずにザコ編隊を破壊し、ついでに死神も破壊し、
溜め撃ちが間に合わない場合や撃ち切れないところをショットでフォローする。
自分でこの方法を使っていたときは、
ショットによるフォローと溜め撃ちの使い分けが難しくてうまくいかず、結局やめてしまったが、
それさえしっかりできるようになれば、
普通にショットをメインで行くよりもこっちの方が理にかなっていると思う。