EDAT
9/9 秋葉原

 ボスアタックをされてしまう原因のひとつ。
泡ザコ編隊他、12連爆の大型ザコ編隊がきたときに、
相手のノーマルアタックを巻き込んでしまうのがわかっているのに
それを連爆したいという誘惑に勝てずに起爆してしまう。
同じ状況での起爆でも、ボストラップを仕掛けようとして連爆した場合とは違い、
ボストラップを使おうという意識が無いため、
ボスと一緒にリバースが帰ってきていてもボスの送り返しはほとんどできない。
まあ、起爆せずに大型ザコ編隊を画面内に滞在させることにより行動範囲が狭まって、
限られた範囲の中で相手の攻撃を避けなければならないのも危険といえばそうなのだが。
大会での対戦でもこれと同じようなことが起こる。
大会のときの対戦では、なぜかいつもよりもパーフェクトを重視しようとしてしまい、
相手のノーマルアタックをしょっちゅう返してしまう。
これは大会でほかの人の対戦を見ていてもたまに見かけることがある。

 13匹目と15匹目の死神の耐久力を確認できた。
14匹目の確認は失敗。
協力プレイでこれを調べるときのキャラの組み合わせで一番いいと思われるのが、
ショット数を数える側は移動スピードもショットスピードも必要なので
メヴィウスかメモリー、
そうでない側は死神を破壊しやすく、スピードも速いケスベイ。
今回確認に成功した組み合わせはわたしがメモリー、山谷さんがヤンヤン。
山谷さんはどうやってヤンヤンで210秒以上も耐えていたのだろう。