EDAT
11/18 秋葉原
前からやろうと思っていたお題。
一人用も含めて、その日1日ヤンヤンだけを使い、他のキャラクターは一切使わない。
(1度だけ間違えてシュミットを選んでしまったが。)
ヤンヤンの戦略をいろいろ考えながらのプレイ。
ヤンヤンを使う場合、攻撃面でも防御面でも処理落ちのコントロールがポイントとなる。
攻撃時は処理落ちがかかりにくいように工夫し、
防御時は逆に処理落ちをかけて避けやボムを間に合わせる。
わたしがヤンヤンをメインで使っていた頃は数で押し切る戦術を使っていたのだが、
そうではなく、少数の高速トリブタを狙っていった方が攻撃の効率が良いようだ。
連爆ボスを送った後は、LV2をすぐに送ったら、その後は連爆などはしないで処理落ちがかかりにくくする。
乱戦のときも、ある程度大きな連爆ができたら何も撃たないようにして
(あるいは自陣の多すぎる編隊ザコを溜め撃ちで排除して)処理落ちを外し、高速トリブタを狙う。
普通の処理落ち外しと違って攻撃ザコの軌道や連爆のことを考えずに処理落ちを外せばいい。
足の遅いキャラクターを捉えるのは結構簡単。
相手のボスアタックへの対処法。
溜め撃ちを2発当ててからショット連射で破壊。これが一番効率が良かった。
1発目の溜め撃ちと、溜め撃ち発射直後に次の溜め撃ちを作るためにショットボタンを押したときに出るショット1発で
合計5発分のダメージなので、そこでボスが気絶する。
ヤンヤンの溜めスピードなら、ボスが気絶から回復すると同時に次の溜め撃ちを発射することができる。
そこからショット連射。
意外なほどあっさりとボスが沈没する。
LV2のぬいぐるみの避け方を見つけた。
3つのぬいぐるみの移動方向の延長線上に居なければ、ギリギリで避けても大丈夫。
今までは、相手のLV2発射を確認したら向かってくるぬいぐるみの軌道は見ずに大きく動いて避けていたが、
軌道を見てから少しだけ動いてぶつからない場所で待つようにすれば、2段目の動きも避けやすい。
これはヤンヤンを使っていたから見つけられたのかもしれない。
この日の対メモリー戦で、
青玉を確認できずにフーズがキャラクターに重なって実体化してダメージを受けたことがあったが、
もしかしてこれがワープ軌道なしのエキストラアタック?
他のところに気が行ってたと思うので、単なる見落としかもしれないが。