EDAT
1/13 秋葉原

遠征者3人、常連5人の合計8人。年末並に集まってたかも。

ティンリンカーの高速プチフェアリーと下段ノーマル撃ち。
気付かれにくくするために画面中段あたりから狙うことがあるのだが、
タイミング取りが難しいために、中段で溜め撃ちを溜めた状態で待っていることがある。
これではバレてしまう。
画面下への捨て撃ちのような撃ちかたに見えるようにするためには
溜め始めのタイミングも考えなければならない。

E.Oさんの動きを観察していて、気絶LV2の性質がわたしのものと違っていることに気づいた。
わたしの場合。
相手の編隊ザコ接触を確認して溜め始め、
LV2までゲージが溜まったらすぐに開放するだけのラビキャットアタックによる単純攻撃。
E.Oさんの場合。
LV2が溜まってもすぐには開放せずに
溜め撃ちで編隊ザコをできるだけ連爆させられるタイミングを狙って開放し、
ラビキャットアタックと攻撃ザコの2段攻撃。
当然後者の方が威力がある。わたしもこちらに移行しようと思う。
  実はこれ、おととしの4月に名古屋で初めてE.Oさんのスプライツを見た時にも気がついていて、
その場でメモをしなかったせいですっかり忘れていたものだった。


1/14 秋葉原

NMTさん作の項目、「ボスのしくみその2」の別な利用法を思いついた。
今わたしの一番のお気に入りの攻撃技、ボスアタックLV2(LV3)B型。
この攻撃は破る方法が2つあって、ひとつはボスの瞬殺。
まあこれは防ぎようがないのでしょうがない。
溜めのキャンセルが間に合えばOK(ほとんど間に合わないが)。
もうひとつは気絶させずにボスを放置された場合。
この技はボスの気絶をきっかけにしてLV2を開放するため、相手がボスを気絶させてくれないと
追加攻撃のタイミングがつかめず、勘に頼ってLV2を開放しなければならない。
そこで「ボスのしくみその2」。
ゴッドラビキャットの場合、出現したボスが放置された時には、
最も攻撃効果が望める雷撃に合わせるために、
軌道の折り返し点でLV2を解放することに決めておけばよい。
これで勘に頼るのよりは少しは攻撃効果が上がる。
  あの項目は、ボスを送られたときの対処法といった防御的な考え方だけでなく、
自分が使っているキャラクターのボスの攻撃を把握して、ボスアタック時に
うまくタイミングを取った追加攻撃を仕掛けることができるといった
攻撃的な利用法も考えられる。

連射法を変えてから、全盛期とほぼ同じ射速で連射ができるようになっている。
乱戦中の連爆つなぎが簡単にできるようになった。
相変らずボスは溜め撃ち2発で破壊しているが。
ボスに張り付くのがなんだか怖い。

最長ラウンドタイム(勝)更新。
今までは230秒以上のラウンドの生存率は0%だった。