EDAT
2/24 秋葉原
以前掲示板に書いたことがあった、フィーバー中にボスアタックができた場合に
相手からのノーマルアタックを構わず巻き込んで連爆をつなげる自分の行動パターン。
なんじゃもんじゃなどを相手にこれをやるのはちょっと危険。
たとえボスが返ってこなくても大なんじゃに追い詰められたり連爆を止められる可能性がある。
この日の対戦で試していたこと。
ボスアタックをすることができたらすぐにLV2、LV3の溜めに入り
相手のノーマルアタックは連爆せずにやり過ごす。
ノーマルアタックを巻き込む可能性がないときは誘導のみで連爆をつなげる。
相手からリバースが大量に返ってきたら溜め撃ちはそこで一旦開放。
再び溜めを作る。
長所。
エキストラアタックやボスアタックによる相手の反撃を受けにくい。
万が一ボスを送り返されてもすぐにLV3による送り返しが可能。
処理落ち外しによる攻撃ができる可能性がある。
短所。
逆に、処理落ち外しによる攻撃を受ける可能性がある。
総合的に見てどちらが安全なのかは、まだよくわからないが、
今のところはこの日にやっていた行動パターンのほうが安全に思える。
長所、短所はやっているうちにもっといろいろ見つかってくるはず。
対戦を連続で行なって手が疲れたときは、
スプライツやメモリー、ティルなどの連射をよく使うキャラクターをやめて、
ティンリンカーやヤンヤンといった溜め撃ちを頻繁に使うキャラクターを使うことによって
対戦しながらでも連射で疲れた手を少しは回復できることがわかった。
特にティンリンカー使用時は、全体の7割くらいは溜め撃ちを使って行動しているので、
手にかかる負担は少なくなる。
対戦勝利後のコンピューター戦は、手の疲れを癒すために、すべて左手のみの片手運転。