EDAT
7/7 秋葉原

この日は、いつものメンバーはわたしと山谷さんだけだったのだが、
なぜか見知らぬプレイヤーがたくさん来ていてたくさん対戦できた。
昼から夜にかけて全部で10人は居たと思う。しかもみんな乱入してくる。

自分側だけがパーフェクトをどんどんとっていき、
相手側がまったくパーフェクトをとらなかった場合、
自分側のザコ編隊のスピードはものすごく遅くなるのだが、
そのせいで逆にタイミングがとりにくくなったり、
ザコ編隊の種類によっては遅すぎて連爆がつながらなかったり、
もっとひどいときは編隊ザコに接触するミスまで起こすことがあるということがわかった。
起爆のタイミング取りの待ち時間が長くなるので、タイミング取りに集中しすぎると
相手のほかの攻撃を食らってしまうことも考えられる。

そういえば、わたしの行動パターンの中には
ボムを使ってフィーバーを発動するという選択肢が無い。
オーブだけが離れてしまった場合はそこで諦めて見逃してしまう。
何とか起爆しようとがんばっていて、そのせいで相手の攻撃に囲まれてボムを使ったら
フィーバーもかかったというような一石二鳥のようなことはあるにはあるが。
ボムを使ってでもフィーバーを発動させたほうがいい場合もあると思う。
とりあえず今思いつく条件として挙がるのは、
残りボム数、相手キャラクターのエキストラアタックの性質、相手プレイヤー の3つ。
これらの兼ね合いと、この他にもまだあると思われる条件も加え、
ボムを使ってフィーバーをする状況を考え、行動パターンの中に加えていこうと思う。

M.Mさんに教えてもらった回転蛇行編隊の高速パターンを何度も試していたのだが、
なかなかうまくいかない。毎回どうもタイミングが違う。
でも、最も問題視していた行動パターンの矯正は意外と早くできるかもしれない。
回転蛇行編隊が出たときに、何も考えなくてもその高速パターンを実行するようになってきている。

長期戦での直角誘導編隊への対処法の変更のときもそうだったが、
それが本当に必要だと感じた場合、
長年行なっていて完全にパターン化してしまった行動に対してであっても
新しいパターンへの変更はそれほど難しいことではないようだ。

攻撃技をひとつ見つけた。

 
回転蛇行編隊  直角誘導編隊