EDAT
4/30 秋葉原
山谷さんと2人で対戦。
よくわからないようなところでダメージを受けてしまうことが多いのは
山谷さんが相手だから? スプライツが相手だから? 自分の動きがおかしいから?
とにかくボムを残した状態でのKOが多い。
(編隊ザコへの接触はあまりない。)
5/3 明大前
ひとりでプレイしている最中に知らない人に乱入された。
秋葉原の対戦台がなくなってからは、見知らぬ人と対戦するようなことは完全になくなっていたので
本当に久しぶり。
負けたくないという思いが強くなって、大会のときと同じかそれ以上に緊張する。
でもこの緊張感は本当に心地いい。
その人はティンリンカーを使って乱入してくるのだが、
4−4編隊の起爆の仕方が、起爆位置は違うがNMTさんと同じような起爆の仕方でパーフェクトを取っていることや、
他のザコ編隊のパーフェクト獲得率や連射速度から見て初心者ではないことは分かる。
自分が知る限りのプレイヤーで、ティンリンカ―を使い、
そのくらいのレベルを持っていそうなプレイヤーとして思い当たったのは―
―KUMさんは関東に居るのだったっけ?
4−4編隊
死神が最高速の状態で、警告[!!]が出て、
その後の泡外しのコインやオーブに対応しなければならないとき、
死神誘導のタイミングが合わないと、コインが取れなかったり、オーブを逃してしまったりすることがある。
これを防ぐ方法として、警告サインが出ている間に死神を自機の近くに引きつけておいた方がいいかもしれない。
まだはっきりとしたことは分からないが、その方がコインやオーブに反応して大きな動きができるようだ。
そういえば、28日の夜にE.Oさんが死神は自機の近くに置いておいた方がいいというようなことを言っていた。
それに対し、わたしは逆に距離を取っておいた方がいいと思っていた。
別にそれを意識していたわけではないが、
たまたま引き付けてコインを取ろうとしたら、いつもよりも楽に取ることができた。
以後のコンピューター戦や、対戦で調べてみるつもり。
5/4 秋葉原
関東 VIGAさん、山谷さん、503
遠征者 MGDさん
わたしのプレイを観戦していた人が、クリア後にゲーム画面ではなくこっちを向いていたので
目を合わしてみたらMGDさんだった。当然だが、予測不可能だったので驚いた。
去年の年末から使うようになっている攻撃技(いちおう自分の中では新攻撃技)の、ツイン気絶LV2。
この攻撃技の2段目の効果が思っていたよりも大きいことが分かってきた。
スプライツの場合、戦術項目にも書いてあるように2段目はB型攻撃(気絶回復の瞬間を狙う攻撃)になる。
気絶LV2−B型の目的は、気絶回復による急激なスピード変化で操作ミスを狙うというものだが、
それよりも、1段目を避けたあとで、2段目の攻撃を受け入れる大勢が取れていないことによるボム使用、
またはダメージというパターンが多い気がする。
閉店後はそのままVIGAさん宅へ行き、じゅんいちさんも迎えて朝まで対戦。
わたしとVIGAさんが交互で入り、じゅんいちさんはそれをずっと相手していた。
最初は大会ビデオの鑑賞をしたりしていたが、
そのあとの対戦は朝の9時までやっていたので、対戦していた時間は8時間くらい?
じゅんいちさんとたくさん対戦でき、しかもそれをビデオに撮ることができたのは嬉しい。
以前からずっとじゅんいちさんの動きをビデオにとって見たかった理由は、
わたしがパーフェクトを取れないザコ編隊をどうやってパーフェクトを取っているかと、
どうすればあれだけ大きな連爆を組むことができるのかを調べたかったから。
今回のビデオ(6時間)である程度でもいいので分かればいいのだが。