EDAT
5/31、6/1 名古屋

2日通して105戦 57勝48敗。良いとは言えない戦績。
勝ったり負けたりを細かく繰り返しているのではなく、
相手のプレイヤーの顔ぶれは変わらないのに連勝、連敗が繰り返されているのがよくわからない。
11連敗のあと10連勝とか。
対戦中はあまり意識していないが、いつもカウンターストップ目前で連勝がストップする。
わたしの場合、10連勝だといつもだいたい900万点前後。
ラウンド数にも寄るが、だいたいひとり倒すと平均100万点弱の得点が入り、
12〜13連勝でカウンターストップとなる。
今回は11人目のM.Mさんに負けた時点での得点が950万点。
残り50万点程度ならば、対戦と対戦の合間のコンピューター戦でしっかり稼いでいればいってたかもしれない。
合間のコンピューター戦では気が抜けているのでものすごく適当な動きをしている。
誰もがそうだと思うが、ぶつかろうが、KOしようが平気。

連射の調子はかなりいいほうだった。
でも腕がものすごく痛くてこれには参った(腕が痛かったのは連射が原因ではない)。
乱戦中等、処理落ちがかかっている状態であれば、安定してショットが出ていた。
ショットだけでボスを破壊することもできる。
でもできるからといってショットを使いすぎ。
いくらショットが出るからといっても溜め撃ちを使ったほうが安全で疲れない。

反応ボムがほとんど間に合わずにやられていた。
あと、前から気付いていた自分の悪い癖で、溜めている状態のときに危険な状況になった場合、
溜めを開放してからでないとボムが撃てないというのがある。
溜めを開放している時間分だけボムの発動が遅れるので、当然間に合わず、食らってしまう。
これは溜めているときはボムが使えないというのと同じことで、絶対に何とかしなければならない。

ザコへ接触するミスが多かった。
それによるKOはあまり無かったが、オーブを含んだザコ編隊や、
フィーバー開始直後のザコ編隊にひっかかってフィーバーを無駄にしてしまうことが多かった。
攻撃に焦りすぎている。

少し前から練習していた処理落ち外しを今回の対戦から頻繁に使うようになったが
上々な成果を見たといえる。
乱戦後に処理落ちを外して逆に自分が危険な目に遭うといった失敗もほとんどやらなかった。
大連爆後だけでなく、ボスアタックやLV2など、あらゆる攻撃に対して自分側の編隊ザコを一部残して
スローにならないようにしてみた。
これにより、ボスは破壊されにくくなり、エキストラアタックも命中率、ボム使用率があがる。
大量エキストラアタックの攻撃効果はかなり高まった。