EDAT
11/25 秋葉原
高速プチフェアリーを使うときの隙は大きい。
覚えたての頃は、タイミング合わせのために画面下に張り付いて
ほとんどまわりを見ずに狙うため、そのときに攻撃ザコにぶつかることが多いのだが、
フェアリークリスタルをちゃんと使いこなせるようになってくると、
そこまで意識を集中しなくても使うことができるようになる。
しかし、画面の中腹部からのフェアリークリスタル下撃ちなどの
テクニカルな狙い方をすると、今度はちゃんと発動するかが気になってしまったり、
行く末を見守ってしまうため、フェアリークリスタルの発射後に隙ができてしまう。
手首に捻挫したような痛みが走っていて連射が最悪。
連射をすること自体は手首に負担はかからないので痛くはないが、
疲れを取るために手首を振ったり伸ばしたりができない。
そのせいだけとも思えないが、対戦中にいつにも増して連射力が落ちる。
あまりにもひどすぎたので、その場で新しい連射法を開発してしまった。
手のひらの下の部分と、薬指と小指をコントロールパネルにつけてる状態でのピアノ連打。
この連射法をやってみた感じでは、腕に違和感などはないが通常より速度が遅く、
発数の制御ができず、とっさのボムが押せない。
ボス破壊と乱戦中専用。
これでわたしは普通の数え連射のほかに、ピアノ連打だけでも3パターンの連射法をもったことになる。
どれを使っても他のプレイヤーより明らかに遅いのだが。
手首は一週間で治るか?
11/26 秋葉原
LV2(LV3)のラビキャットアタックを当てやすくするための方法。
相手が境界線側にいるときに開放する。
他の人がスプライツを使っていて、
相手の人のラビキャットアタックを避けるときの動きを見ていると、
自キャラに重なって着弾するのを防ぐために発射したときに外側に逃げているのがわかる。
つまり、青玉も避けているのだ。
青玉が相手キャラを通過するような状態を作ることができれば
相手は危険を感じてボムを使ってくれるかも。