EDAT
12/3 名古屋

大会の自分の試合前(あるいは試合中)に、深呼吸をしていたのだが、
これが結構効果があったと思っている。
いつもは緊張による動きの堅さががあるのだが、
今回はこれがほとんどなく、普段の対戦とほぼ同じ感覚でプレイできた。
次から毎回これを行なおうと思う。

やはりペンテルだけは別の戦法を使ったほうがよさそうだ。
乱戦中にボスを送ることができたときに、更に連爆をつなげるのではなく、
その時点ですぐに引いて溜め撃ちによる追加攻撃にした方が安全なように思える。

大会後の対戦で自分がまた新しい連射法を知らないうちに使っていたのに気がついた。
人差し指と中指を曲げずに伸ばした状態でのピアノ連打。
確か、1年以上前に川崎で対戦したときに北本さんというプレイヤーが使っていた連射法だ。
連射の調子がおかしい理由である連射時における手の違和感がこの連射法では起こらない。
マスターすべきか?

今回、ねこりぃさんのなんじゃもんじゃにかなりの回数負けたのだが、
なんじゃもんじゃに負けるとどうしてあんなに腹が立つのだ?
自分の力を発揮できずに負けるせい?
乱戦を仕掛けるのはいいのだが、乱戦中で処理落ちがかかっていてもボスを送られるときつい。
なんじゃもんじゃの回避の基本は早めに上に抜けることだが、ボスがいるとそれができなくなる。
ボスを壊そうにも、大なんじゃが邪魔で正面にいけない。
そういえば、前に日記で書いたなんじゃもんじゃの対処法はボスには触れていなかった。
なんじゃもんじゃの攻略法はまだまだ練ってみる必要がある。