EDAT
1/20 秋葉原

12月の大会後から使い始めた連射法は速いのだがすぐに疲れてしまうという欠点がある。
普段練習してないとダメだ。

ボスアタックされる回数が多すぎる。
自分のボスアタック回数の3〜4倍はボスアタックされている。
ボスへの対処はそれほど問題ではないのだが、この日の対戦の時ように
連爆するたびにボスが送られてきていたのではさすがにストレスが溜まってくる。
前にも書いたが、相手からの連爆のボスアタック時でいちばん危険な瞬間は
ボスが実体化するときで、意識が一瞬ボスへ行ってしまい周りを見なくなる。
そこをエキストラアタックや攻撃ザコで狙われると簡単にダメージを受ける。
これはボムが間に合わないタイプの攻撃なので、K.Oの可能性が高い。
ボスアタックされやすいということは当然その危険にさらされる回数が多くなるということだ。
普段コンピューター相手のプレイをしているときは、
相手のボスアタックのことなどまったく気にせずに連爆をしている。
それをまず直していかないとダメだと思う。
対戦の時にしか相手のノーマルアタックを意識した連爆をしていないために
「ここで連爆すると相手のノーマルアタックを巻き込む」という読みが下手なのだ。
リバースをひとつも返さない訓練はすることがあるが、
これはペンテルやなんじゃもんじゃのエキストラアタックを想定した訓練であって、
全キャラに対応することになるボスアタックを防ぐ訓練はしたことがない。
とりあえず大会までの訓練は連射速度の維持とボスアタックをされない対戦に重点を置く。

時間がかかると思っていた
「長期戦ではパーフェクトを絶対に狙わないザコ編隊」の慣らしは意外にすぐにできた。
あのザコ編隊が出ると最初は無意識にパーフェクトをとるための動きをしてしまうが、
必ず途中で気がついて安全な誘導やスペースを広く取るためのザコの破壊をすることができる。