EDAT
5/12 秋葉原

この日の対戦では、なぜか2P側でやった場合に相手陣内の確認がうまくできずに苦労した。
特に横から飛んでくるエキストラアタックにほとんど対応できず、
M.MさんやNMTさんのティンリンカーに負けまくった。
1P側でやるとそんなことは全然ないのに。
恐らくこれは練習不足によるもの。最近は部屋ではまったくやっていない。

なんじゃもんじゃの対処法。
溜め撃ちで編隊ザコを一気に片付けると、処理落ちがかかりにくくなるため、
大なんじゃと大なんじゃの間を通ったり、バウンドをくぐったりする場合に、
今までよりも多少難しくなるということに気が付いた。
でも、より良い行動パターンを見つけるまではこれからもこのままの動きで対処するつもり。

4/29に気付いて、それから行なうようになっていた行動パターン、
「自分側のみのフィーバー中はできるだけパーフェクトを狙う」
これは前にじゅんいちさんも似たようなことをすこし掲示板で言っていたが、
思ったよりずっと重要だということがわかった。
相手側のオーブと、相手よりもひとつ先を行くオーブを同時に出現させるということが
意外と簡単にできる。そのくらいの差はすぐにつく。
フィーバー終了直後にすぐに次の「!!」が出て、再びフィーバー。
そのラウンドはかなり自分に有利に進むことになる。
ついでに、パーフェクトを狙うと、攻撃ザコは途切れ途切れになって相手側に送られるのだが、
それでも思ったよりも相手は巻き込んでくるし、ぶつかってもくれる。