EDAT
1/12、1/13 秋葉原

プラズマシュートは、唯一の下からの攻撃ということで、
初心者の頃は避けるのに手間取っていて、
中級者になってくると何の問題もなく普通に避けることができるようになったのだが、
上級者になってからなまたちょっと厄介なエキストラアタックに戻った。
上からの攻撃、その他が気になってプラズマシュートだけに集中しての回避行動ができないため、
LV2を送られたとき、避けるだけの隙間がちゃんとあるのにそこへ軸を合わせられずにぶつかってしまったり、
無理してでも画面端で避けようとしたり、
「避けられない」と簡単に判断してボムを使ってしまう。
ゲームスピードが上がっていたり、複合となるその他の攻撃が強烈になればなるほど厄介な存在になる。
現在はプラズマシュートは苦手な部類に入るエキストラアタックになっている。
でもなぜかシュミットというキャラクター自体には苦手意識みたいなものはない。

部屋でのトレーニングをほとんどやらなくなってしまったせいで、
ドリームキャスト版で鍛えられた反応速度が鈍ってしまっているらしい。
負けたときの、その敗因が、ボムのボタンを押したのに間に合っていなくてKOというのがほとんどだった。
編隊ザコへの接触はそれほどなく、長期戦にもちゃんと耐えられるのに、
通常時や乱戦時に攻撃ザコやエキストラアタックに普通にぶつかってやられている。
大会までに反応速度を元に戻さなくてはならない。