EDAT
4/3、4/4 名古屋
今回の対戦ではフィーバー中の処理落ち外しをとにかく使ってみた。
自分で分かった成功が何回もあり、かなりの効果をあげていたようだ。
今まではフィーバー中でもボスアタックが成功すると、そこから溜めに入り、
ボスアタックLV2やLV3を使っていたが、今回は処理落ち外しを優先。
縦軌道の攻撃ザコをつくるザコ編隊にとにかく相手の攻撃ザコでもなんでも混ぜて連爆数を稼ぎ、
次に出現する放物線軌道のザコ編隊は大きくても一切撃ち込まない。
これで最強の放物線処理落ち外しができる。
現時点では強力には強力だけど諸刃の剣なので、もっと完璧に使えるようになりたいところ。
M.Mさんにされた攻撃の中でひとつ厄介なものがあったので
これを攻撃技として、そのあとから自分でも使うようにしてみた。
新しい攻撃技を見つける方法(きっかけ)は、ほとんどの場合以下の3パターン。
1つ目は自分で理論を考えてから実戦で使ってみて、予想通りの効果が出たもの。
2つ目は対戦中、自分が意図しないで行なった攻撃行動が意外な効果をあげ、そこで気づいたもの。
3つ目は相手(コンピューター含)にやられて嫌だと感じた攻撃を技としていただいてしまうもの。
あとは他のプレイヤーから直接教えてもらったり、インターネットで攻略記事を見たり。
一番多いのは3つ目のパターンで、今回M.Mさんにされたのがまさにそれ。
攻撃技の基本はそこにあると思う。
自分がやられて嫌だと感じたことを相手にしてやる。
された攻撃に対して嫌だと感じたときに、その理由と状況を考えて、
自分が相手に同じ状況をつくることができるとなれば、そこで攻撃技ができあがる。