EDAT
5/29 秋葉原

東京での対戦では、以前に比べて自分も相手もいろんなキャラクターを使うことが多くなっている。
メヴィウスやメモリーも普通に使う。
いつもメインとその他のキャラクターを半々くらいの割合で使用しているのだが、
数回対戦したあとで、来週は大会とだいうことを思い出し、
そこからは使用キャラクターをスプライツにしぼって対戦。

長期戦が全然取れなかった。
自分のほうが断然有利な状況なのに、そんなときに自爆している。
ボムコインを取ったら死神にぶつかった、とか、
ボムの数を確認したら死神にぶつかった、とか。
情けない。

今回の対戦ではボスアタックへの対処法を少し変えてみた。
今までは、ほとんど最終手段のような使い方をしていた連爆ボスに対しての
LV3送り返しを、もっと優先順位を上げて使うようにしてみた。
破壊するのと違って、ボスに合わせた動きが不要で溜めている間は回避に徹することができるので
安全と言えるかもしれない。

処理落ち外しはだんだん成功率が上がってきている感じがする。
大連爆の後以外でも、ほかに、連爆ボスを送ったけど追撃用のレベルゲージが無いときなども
連爆をしないで処理落ちがかからないようにすると、ボスの動きがいつもよりも素早く見えて
相手の対処に影響が出る場合があるかもしれないと思った。