EDAT
10/5、10/6 名古屋 (その1)
(その2)
(その3)
今回の遠征の反省
(1)連射
目標 : 常に最速連射
結果 : 自分の持つ最速連射ができていたのは両日ともにゲームセンターを出る1時間前くらいから
達成度 : 10%
はっきり言って、いつもより調子が悪かった。ピアノ連打が全然ダメなので、
二本指をそろえての連射をかなり使っていた。無茶な使い方も結構やってた。
(2)高速攻撃耐性
目標 : 乱戦や、相手側のみのフィーバー中などに、攻撃ザコの隙間を抜けて回避できる
結果 : 狭い隙間抜けに数回失敗しただけで、イメージしていたのとほぼ同じ動きができた
達成度 : 90%
通れる隙間をすばやく見つけてそこへキャラクターを連続して合わせることができる。
これをやるためには画面のどのあたりに視点を置いておけばいいかも分かってきた。
(3)反応ボム
結果 : 主に乱戦中の上から来る攻撃に対しての反応はほぼOK、
下から突き上げるコースの攻撃ザコや、2種複合の高速攻撃には反応が間に合わないことがあった
達成度 : 80%
ドリームキャストで練習しているときには反応ボムを意識していることは特に無いが、
高速攻撃耐性と一緒に勝手についてくる能力。
反応ボムは高速攻撃に対してだけでなく、画面上方に居たときの高速編隊ザコの出現に対してや、
キャラクターに重なって着弾したラビキャットアタック等エキストラアタックに対しても効果が出ていた。
(4)321型戦法
目標 : 常に戦法を意識して行動でき、主力攻撃が相手に被害を与える
結果 : 行動自体はちゃんと意識してでき、以前に321型を使っていたときのように防御が甘くなる弊害が
起こらなくなったが、肝心の主力攻撃(放物線LV2)が相手に被害を与えることが1回も無かった
達成度 : 40%
今回の戦法の放物線LV2は、攻撃ザコとラビキャットアタックの複合攻撃に加え、
その複合攻撃の回避のために相手の連爆の盾により返ってきたリバースでボスアタックを狙うという
2段構えのつもりだったが、どちらも成功しなかった。
前に同じ戦法を使っていたときは放物線LV2はちゃんと効果が出ていたが、321型戦法が不安定で、防御が甘かった。
逆に今は、自分がレベルアップして321型はモノにできているが、
相手もレベルアップして放物線LV2が効かなくなったということか。
(その1)
(その2)
(その3)